第5話 香雨(こうう)

勇斗を近藤の家まで送ることになったあきら。
しかし近藤は不在、家で待つことに。
部屋には沢山の本や書きかけの小説・・・
新たに触れる近藤の一面に、あきらは胸をときめかす。
そこに響く近藤の足音。
近藤を驚かすという勇斗の提案で、押し入れに隠れるあきらだったが―

KoiAme05_0001.jpgKoiAme05_0009.jpgKoiAme05_0039.jpgKoiAme05_0008.jpgKoiAme05_0016.jpgKoiAme05_0037.jpg